病気を治す人というよりは、道先案内人として、膨大な漢方理論や難解な専門用語をうまく「翻訳」して、わかりやすく患者さんにお伝えするのが私の仕事だと思っています
これまでの十数年間、自分なりに手ごたえのあるものから用いてきました。例えば補中益気湯は私がよく処方しているものです
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